至誠通天

「誠を尽くせば、願いは天に通じる」
日々のちょっとした事からも学びの心を忘れずに、自分の夢に向かって邁進したいものです。

<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>



<< ビジネス情報サイト「Biz station」をよろしくお願いします | TOP | 「ご利用いただく」は尊敬語ではない >>

2011.11.12 Saturday

大阪都構想は実現するのか?

0
    いま世間を騒がしている話題の一つに「大阪都構想」があります。

    現職の平松市長と元大阪府知事の橋下氏の討論が日々報道されています。
    しかし、これまでのニュースを見ていると、とても大阪都構想が実現するとは思えない。

    そもそも大阪都は必要とされているのか?

    大阪府民や大阪市民、さらには堺市民にとって、大阪都になることでどのようなメリットを享受できる
    のでしょうか。行政の見直しが必要な状況である事を橋下氏は強く強調しているが、では市民はどの
    ような不都合を感じているのだろうか。

    話題の中に、市民へのメリット、あるいは市民にとっての必要性がどこまで説明されているのかが、
    現時点では不明確だと思う。これは橋下氏だけでなく、現平松市長も同じである。

    そもそも必要性があって行なう事であれば問題はないし、十分な討議を踏まえた上で実施の可否を
    決めれば良いと思う。しかしそこに市民不在の「いがみ合い」があるとすれば非常に心配である。

    大阪府は日本で2番目に大きな都市である事は明白な事実である。その大阪府を再編しようというの
    だから、実現までの道のりが苦難の連続である事は明らかだ。だからといって否定をしていては何も
    前進しないとは思うが、万が一のリスクヘッジを考えておかなければ大事になる事も間違いない。

    何はともあれ、この「大阪都構想」は大阪府知事と大阪市長が手に手を取り合って進めていかなけれ
    ば成功しない事のように思えるが、なぜか今は、その両者が対立する形で話が進んでいる事を何より
    も憂いでいる人は私だけではないはずである。

    コメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL

    http://blog.4510zakka.com/trackback/2

    トラックバック

    ▲top