至誠通天

「誠を尽くせば、願いは天に通じる」
日々のちょっとした事からも学びの心を忘れずに、自分の夢に向かって邁進したいものです。

<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>



<< 大阪都構想は実現するのか? | TOP | 北海道限定!やきそば弁当 >>

2011.11.14 Monday

「ご利用いただく」は尊敬語ではない

0
    今日は私が日々勉強だと感じたことをご紹介します。

    みなさんは次の言葉をご存知でしょうか。

    ,っとり刀
    天地無用

    ,呂罎辰りとした動きをイメージしそうですが、実はまったく逆の意味で、「押っ取り刀:刀を腰に差す間もなく手に持ったまま急いで駆け付ける」という意味があるそうです。例えば、「押っ取り刀で駆け付けたが間に合わなかった」のような使い方をするそうです。

    また△郎包箱などによく書かれている言葉ですが、これも意味を全く逆に理解してしまう事がある危険な言葉です。

    天地が「上」と「下」の意味だという事はみなさんご存じだと思います。では無用の意味は?

    これが「いらない。気にしなくてよい」という意味と、「してはいけない。禁止する」という意味のふたつを持っています。だから間違えやすいんですね。

    「天地無用:上下を逆にしてはいけない」

    これが正しい意味なんですが、次のふたつをみれば納得できるかもしれません。

    「心配無用:心配しなくても良い」
    「他言無用:他人に話してはいけない」

    これらの言葉は比較的日常でも使うので間違える事はありませんが、天地無用はあまりなじみもないせいか、うっかりしてると間違えてしまうんですね。

    このように日本語にはうっかりして勘違いしている言葉がたくさんありそうです。日常の中でも学ぶことは多い。改めてそう思った出来事です。

    ちなみに、「ご利用いただく」は尊敬語ではなく謙譲語で、尊敬語は「ご利用になられる」です。

    例:タクシーの運転手の場合

    ○ご利用いただきありがとうございます。
    ○このタクシーをご利用になられますか?
    ×このタクシーをご利用いただきますか?

    コメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL

    http://blog.4510zakka.com/trackback/3

    トラックバック

    ▲top